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■2011年度の受聖餐者総会(信徒総会)の予定は2月20日です。現在受聖餐者の方は出席して意見を述べ合いましょう。現在受聖餐者以外でも、普段、この教会で礼拝を守っておられる方のオブザーバー参加も歓迎いたします。
■2011年の年頭にあたって、1月1日(土)、「主イエス命名の日」聖餐式が行われました。クリスマスに生まれた神の子が「イエス」と名付けられた日です。単なる元日礼拝ではなく、イエス・キリストのご降誕の意味を深める礼拝です。この日の礼拝での牧師のメッセージはここをクリックしてください。
■12月24日(金)クリスマスイブ礼拝(キャンドルライトサービス)が行われ、教会のメンバー以外にも地域の方々やその友人が多く参加され、75人の礼拝となりました。クリスマスメッセージでは、ペープサード(紙人形劇)による降誕劇が演じられ、それを補う形で牧師によるメッセージが伝えられました。
■12月25日午前0時(つまり24日の深夜)には、大西主教の司式による降誕日第1聖餐式が行われ、主イエス・キリストのご降誕の恵みが参加者一人ひとりに注がれました。
■12月25日(土)午前10:30からは、降誕日聖餐式、引き続いてクリスマス祝会が催されました


■12月19日(日)降臨節(アドベント)第4主日に、こどもと献げる聖餐式に引き続き、午後から日曜学校クリスマスが行われました。子どもたちによる楽しいページェント(降誕劇)があり、大人もこどももイエスさまのご降誕の喜びを分かちあいました。


■11月28日(日)午後2:00から、「うつ病と向き合う」というテーマで、平安女学院大学名誉教授の工藤信夫先生を講師にお招きして公開講演会を行いました。約80名の方が熱心に耳を傾けられ、社会的問題となっている心の病、中でもうつ病についての工藤先生の話に聞き入りました。大きくなるよりは小さく、という先生のお話は多くの方々に感銘を与えました。
(引き続き継続的な取り組みを行います。HP上でもお知らせしますので、ご覧ください。)

■11月21日(日)の降臨節前主日の礼拝で、「こども祝福式」が行われ、ゼロ歳児から小学五年生までのこどもたちが、元気よく神さまの前に進み、司祭から祝福の祈りを受けました。
■10月31日(日)午前11:30から、当教会の恒例のバザーが開かれ、地域の人々数百人で賑わいました。礼拝堂では、コーラスグループの他、桃山学院高校クラシックギタークラブ、当教会員のハープ演奏、子育て支援グループ「テモテぷれいるーむ」の発表など、多彩なプログラムが行われました。神さまに祝福された地域の人々との絆を実感できる一日でした。



■7月18日(日)午後10:30から、南部大阪地区南海沿線三教会(聖ルシヤ・聖ルカ・堺聖テモテ教会)の合同礼拝が、聖ルカ教会(東光学園内)で行われます。この日は、堺聖テモテ教会での礼拝はありませんのでご注意下さい。
■5月30日(日)午後2時から開かれたチャリティ・チャペルコンサートには、120人を超える方が来場され、美しい音楽に耳を傾けました。ハイチ、チリ、中国青海省の地震被災者救援のための募金にも多くの方々が協力して下さいました。感謝いたします。
■4月4日(日)、喜びの復活日(イースター)が訪れました。大斎節(四旬節・レント)の期間を終え、悲しみから喜びへ、復活のメッセージが教会はもちろん、多くの人々に伝えられますように。苦しいことや悩み、悲しみの多い世の中ですが、イエス・キリストの復活によって、わたしたち一人一人に希望と新しい命が与えられます。当日は、140人を超える人々が礼拝に出席し、共に喜びを分かちあいました。また、礼拝の中で、5人の子どもたちの幼児洗礼が行われ、喜びが増し加えられました。ハレルヤ!

■2月17日(水)から、大斎節(四旬節・レント)が始まります。主イエス・キリストの荒野での断食・試練に学び、日々の生活を振り返り、「克己」に努めるとともに、自らを振り返り、信仰生活のほこりをふるい落とすための期間です。
2009年
クリスマス礼拝は、12月20日の降臨節第4主日礼拝とクリスマス祝会、12月24日の「クリスマスイブ礼拝」、そして、深夜の聖餐式、25日の降誕日聖餐式、27日の降誕後第1主日と連続の日程でしたが、たくさんの兄弟姉妹、さらに地域の方々が共に主イエス・キリストのご降誕を祝うことができました。深夜の礼拝にも40人の方々が来られ、新たな出会いと共に、クリスマスの喜びを分かちあいました。主のご降誕に感謝!
■11月15日に開かれた当教会恒例のバザーは、風と冷え込みのきつい日であったにもかかわらず、たくさんの地域の方々が詰めかけ、一日を楽しく過ごしてくださいました。食品や衣料品、雑貨、手芸品などの他、礼拝堂で「テモテフレンズ発表会」が行われ、普段教会で活動しているさまざまなグループが発表してくださいました。子どもたちの元気な歌声や、賛美ダンスもあり、神さまの恵みを実感できたひとときでした。
■当教会創立120周年記念事業の最後として、11月1日(日)午後2時から開かれた景山誠治さん、向山かおるさんによるヴァイオリン・チャペルコンサートは、100人の方がつめかけ、盛況の内に終わりました。「神さまからの贈り物」である美しい音楽に身も心も癒されたひとときでした。


■9月20日(日)に、恒例の長寿祝賀感謝礼拝がもたれ、お昼には祝会が開かれました。神の恵みとしての長寿をみなで祝い合ったひとときでした。21人のご高齢者が出席してくださいました。(ご長寿を記念して写真をパチリ)

■8月12日(水)、六甲山YMCAへ、日帰りファミリーキャンプに行ってきました。たくさんの子どもたちと一緒に、神さまの造られた自然の中で、バーベキューを食べ、カヌーに乗り、クラフトをして楽しく一日を過ごしました。主に感謝します。

■7月19日(日)、聖ルシヤ教会、聖ルカ教会、および堺聖テモテ教会(当教会)の三教会合同礼拝が当教会で行われ、約80人が出席して共に賛美し、聖餐の恵みにあずかりました。司式・説教は岩城司祭、補式は田宮執事でした。礼拝後、五つのグループに分かれ、昼食を共にしながら交流会を開きました。これからも、この三つの教会の協働関係が神の祝福を受けて、より広く深くなりますように。
■当教会の創立120周年記念感謝礼拝が、5月31日、午後2時から当教会で行われました。1889年、ジョン・マキム師によって堺講義所として始められた当教会は、まもなく堺聖テモテ教会と名を改め、堺の櫛屋町に新会堂を建築し、大阪南部の伝道に大きな役割を果たしました。戦火の中で礼拝堂が焼失したため、戦後は諏訪ノ森に移転し、1985年には現在の新しい礼拝堂・会館が完成しました。120周年記念礼拝は、そうした長い歴史において神が教会を建て、守り、戦後の荒廃からも立ち上がらせてくださった恵みを思い起こし、感謝する礼拝となりました。
 当日、午後2時からの記念礼拝には、160人を超える人々が集まり、共にこの恵みに感謝し会いました。地域の人々、遠方から駆けつけてくださった元教会員、教区内外の教会代表などが共に集ったことは、教会にとって新たな喜びでした。ケニヤ聖公会のワマイサさんも久しぶりに出席してくれました。大西主教は説教の中で、さらに新たな歩みを始めることの大切さを説かれました。礼拝後の祝会では、懐かしい人々と久しぶりに会い、賑やかな交わりの輪が広がりました。大きな恵みがこの教会に注がれた1日でした。


■創立120周年を記念して、新しいサイン塔と案内板が完成しました。発光ダイオードで夜も鮮やかです。人々に教会をよりよく伝えることができますように。


■ぷれいるーむのお知らせが更新されました。新しいお知らせはここをクリックしてください以前のお知らせはここをクリックすると読めます 
■4月12日の復活日(イースター)には、例年の通り100人に近い人々が礼拝に出席し、主のご復活を祝い、聖餐の恵みにあずかりました。

   
■2月15日に、堺聖テモテ教会の受聖餐者総会(信徒総会)が開かれ、決められた議事について話し合い、すべての案件を賛成多数で可決いたしました。また、総会終了後、宣教懇談会が開かれ、教会のあるべき姿について、また、今年迎える当教会創立120周年記念事業について話し合いました。終始和やかな雰囲気で話し合いが進められ、出席者一同は信仰生活の一層の充実を心に誓いました。神の祝福を受けた一日でした。
◇2009年1月3日に堺浜寺出身のピアニスト、オペラ歌手の西川悟平氏と、ソプラノ歌手田村麻子さんによる新春チャペル・チャリティコンサートが当教会で開かれ、会場となった礼拝堂を埋め尽くす約200人の聴衆を魅了しました。西川氏と田村氏のプロフィールはここをクリックしてください。今年は当教会の創立120周年にあたり、新年にこのようなコンサートが開かれたことは、教会が120年間存在し、地域の人々との交わりの内にあったことの証しであるといえます。神と皆様に感謝いたします。

2008年
◇12月28日(日)に、大西主教が来会され、聖餐式と堅信式が行われました。年末で多忙な中、たくさんの兄弟姉妹が礼拝に出席し、見守る中で、3名の兄弟姉妹が堅信式をお受けになりました。感謝します。また、1月4日には、3人の子どもたちが洗礼(幼児洗礼)を受け、神の家族に加えられました。本当に豊かな恵みでした。

◆諸魂日・逝去者記念礼拝
  今年の「逝去者記念礼拝」礼拝は、11月2日(日)に行われました。この日はちょうど「諸魂日」といってすべての逝去者のために祈る日に定められています。100人を超える人々が逝去者を覚えて礼拝に出席してくださいました。礼拝の中で堺聖テモテ教会に連なるすべての逝去者を覚え、お一人ずつお名前を読み上げて、お祈りを献げました。
◆テモテ・バザー
 11月2日(日)に恒例の「テモテ・バザー」が開かれました。地域の方や教会関係者などたくさんの方に来ていただき感謝です。食品売り場も中古品売り場も大盛況。ちびっ子広場もたくさんの子どもたちでにぎわいました。
■10月19日に、大阪教区の教区礼拝が桃谷の生野区桃谷のプール学院清心館で行われ、大西主教が教区主教として始めて司式・説教されました。また、礼拝の中で井上進次聖職候補生の執事按手が行われ、新執事が誕生しました。
■9月20日に、大阪教区の新主教の按手式が主教座聖堂(川口基督教会)で行われ、新主教が誕生しました。5月の日本聖公会総会で選出されたサムエル大西修師(中部教区出身)です。按手式の様子は、ここをクリックしてください。教区のページへとリンクします。
■5月25日(聖霊降臨後第2主日)には、南部大阪地区の6教会(大阪聖三一教会、恵我ノ荘聖マタイ教会、富田林聖アグネス教会、聖ルシヤ教会、聖ルカ教会、堺聖テモテ教会)の合同礼拝が、当教会で行われ、125名の参加がありました。司式は、鍋島守一司祭、説教は宇野徹主教(退職)でした。礼拝の中で堅信式も行われ、6教会の兄弟姉妹が見守る中で、新たな兄弟が神の家族に加えられました。感謝です。礼拝後、南部大阪地区での宣教協働の発展を期して、話し合いと交わりのひとときがもたれました。
■3月23日の復活日(イースター)には、120人の兄弟姉妹が集い、イエス・キリストのご復活を祝いました。復活の喜びに与る中で、5人の子どもたちが洗礼(バプテスマ)を受け神の家族に迎え入れられました。また、カトリック教会からの入会者も与えられ、大きな恵みを受けた一日でした。日曜学校イースターも、たくさんの子どもたちが参加し、礼拝のあと、イースターエッグ探しや、ゲームで楽しいひとときを過ごしました。
☆全体写真


■3月16日の主日には、宇野主教をお迎えして堅信式が行われ、二人の兄弟姉妹が主教から按手されました。おめでとうございます。
■2月17日に行われた当教会の受聖餐者総会(信徒総会)では、教会の活動報告、決算・予算などが審議され、承認されました。また、来年創立120周年を迎える当教会の創立記念行事の検討のため小委員会を設置することになりました。その他、年間予定や宣教活動に関する論議が活発に行われました。
■2008年最初の「テモテぷれいるーむ」は1月16日に行われました。前回と同様たくさんの子どもとお母さん方が集まってくださいました。今回は、泉北のボランティア・マジック・グループ「びっくりばこ」の皆さんも来てくださいました。不思議なマジックに子どもたちも大喜び。2月20日のぷれいるーむも大盛況でした。
2007年
■メリー・クリスマス!主のご降誕をお祝い申し上げます。クリスマス前後の一連の礼拝は、豊かな恵を受けて無事終了しました。12月23日のアドヴェント最終主日には、100人の方々が参加され、午後からは楽しい祝会がもたれました。また、24日のキャンドルライトサービスでは、この世の暗闇の中に訪れた本当の光であるイエス・キリストに思いを馳せる静かな、心洗われる礼拝がもたれ、24日深夜にも、また25日の降誕日当日にもたくさんの方々が集められ、主を賛美する礼拝を持つことができました。感謝です。クリスマスイブでのメッセージはここをクリックして下さい

24日クリスマスイブのキャンドルライトサービス(燭火礼拝)   23日午後のクリスマス祝会


日曜学校の子どもたちによる人形ページェント(聖誕劇)     楽しい日曜学校のクリスマス祝会
■12月16日の礼拝後、ケニヤから研究員として大阪府立大学に来ているジェーン・ワマイサさん(ケニヤ聖公会信徒)を囲む会が開かれ、プロジェクター画面を使いながら、アフリカの現状と課題、キリスト教の状況などの話を聞くことができました。また、「クンバイヤ(神よ、来て下さい)」やスワヒリ語の「アメージンググレース」などをみんなで一緒に歌い、有意義なひとときを過ごすことができました。
■12月2日から降臨節(アドヴェント、待降節)に入りました。イエス・キリストのご降誕を待つ4週間の期節です。教会の暦では新しい一年の始まりです。降臨節には、復活されたキリストがやがて再臨されることを待ち望むという意味と、幼子イエスさまのご降誕を待ち望むという二重の意味があります。私たち一人一人にとってのイエス・キリストの誕生の意味を静かに考えてみたいと思います。教会の礼拝予定はここをクリックしてください
■11月4日に行われた聖テモテ教会のバザーは、好天にも恵まれ、地域の人々が大勢足を運んでくださいました。採算を度外視した売り場も盛況でしたが、大正琴、そして二つのコーラスグループのコンサートが礼拝堂で行われ、礼拝堂いっぱいになった聴衆の耳を楽しませてくださいました。コンサートのちらしは、ここをクリックしてください。神様の大きな恵みが与えられた一日でした。


■10月17日に、子育て支援プログラムの「テモテぷれいるーむ」の第1回目が実施されました。地域から、また少し遠くから28組の親子(みんなで約60人)が集まってくださいました。皆さんの熱い思いが伝わります。また、こんなにも多くの人びとの足をこの教会に運ばせてくださった神さまに感謝いたします。下の写真は10月17日の「ぷれいるーむ」です。テーマは「運動会」でした。「ぷれいるーむのちらしは」
■8月17日(金)に、日曜学校主催の日帰りファミリーキャンプが六甲YMCAで行われました。堺と比べると気温は10度近く低く、涼しい自然の中で、カヌー遊びやハンディクラフトなど、神さまの恵みを受けて楽しい一日を過ごすことができました。
■5月27日(日)午前10:30から、聖霊降臨日(ペンテコステ)・堺聖テモテ教会創立118周年記念礼拝が行われ、午後から祝会が開かれました。これまでの歴史の中で当教会と地域の人びとに注がれた神の恵みに思いをはせることができました。感謝です。

■5月20日(日)、聖ルカ・聖ルシヤ・聖テモテ三教会の合同礼拝を、富田林市金剛にある聖ルシヤ教会で行いました。70数名の兄弟姉妹が集い、聖餐の恵みに与りました。また、礼拝後、ソプラノ歌手山中優子さんの独唱、葛村聡子さんによる朗読で、ミニコンサート「平和の祈り」が行われ、会場は感動に包まれました。また、昼食をいただきながら交流のひとときを持ち、それぞれの教会の地域宣教、社会宣教活動についての分かち合いがもたれました。


■4月8日(日)は、主イエス・キリストのご復活を祝うイースター(復活日)でした。この日の礼拝には、100人以上の兄弟姉妹が集い、暗闇を照らす光、希望、喜びを分かち合いました。イースターのメッセージはこちらをクリックしてください。


■4月1日は、復活前主日(棕櫚の日曜日)でした。礼拝の中で棕櫚の十字架の祝別を行い、その十字架をみんなが手で持ちながら、ヴィットリアの『マタイ福音書による受難曲』を歌いました。イエス・キリストの恵みと、私たちの罪への思いが交錯した、心にしみいる礼拝でした。礼拝でのメッセージはこちらをクリックしてください。
■長年の懸案だった礼拝堂の内装補修工事が完成しました。20年前に建築された現礼拝堂ですが、内装、外装とも痛みが激しくなってきていました。この度、補修塗装工事を実施し、3月11日に、工事が完了し、新築当時の美しい内装が姿を現しました。
■2007年3月25日、まだ大斎節中ではありましたが、洗礼堅信式が行われ、6人の兄弟姉妹が神の家族として受け入れられ、共に信仰共同体の一員として歩まれることになりました。その内のお一人は、幼児洗礼でした。おめでとうございます。神さまの豊かな祝福をお祈りいたします。

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