聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂

キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ01 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ02 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ03 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ04 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ05 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ06 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ07 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ08 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ09
7月12日より礼拝開始
東京教区主教の指示を受け、また聖路加国際病院感染管理室との相談の上、7 月12日(日)から礼拝を再開することと決定いたしました。なお、感染防止のため、出席者の制限や月に2回程度の主日礼拝への参加のお願いなど、より一層の注意が必要となります。礼拝時間もこのページの下に載せてある通りに変更いたしました。また、東京都の感染状態により、再び礼拝が休止になる場合も考えられますので、必ずホームページなどでご確認の上お越しください。
新着ニュース
7月5日の聖書日課
聖霊降臨後第5主日(特定9・A年)
〈聖書日課〉
特祷 祈祷書230ページ
旧約聖書 ゼカリヤ書9:9-12
詩編 145編14-19
使徒書 ローマの信徒への手紙7:21-8:6
福音書 マタイによる福音書11:25-30

*聖書を手元にお持ちでない方は、少し使い方が不便ですが、例えばhttp://ebible.jp/bsrch/srch.htmlで新共同訳聖書の語句を探したり表示させたりできます。
*東京教区主教座聖堂のWebページhttp://www.anglicancathedral.tokyo/で、高橋主教司式の聖餐式動画を視聴することもできます。
今週のメッセージ
2020年7月5日
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。」(マタイ11:28,29)
イエスの宣教には、その初めから大きな壁が立ちはだかっていました。その壁はユダヤ教の指導者たち、サドカイ派、律法学者そしてとくに経験と学識を誇るファリサイ派の人々が堅固なものとして存在していました。彼らはその豊かな経験と知識によって人々の生活を隅々まで管理し、拘束していました。彼らはまさにヨブが苦しめられた「神を自分の手に所有している者」(ヨブ記12:6)と自負するユダヤ教の指導者たちと同じ者たちに他なりませんでした。今日の福音書の背景には、人々の日常生活に対するこのような宗教的な拘束(律法)と束縛(自由の)があったのであり、宗教的エリ−トによる支配に苦しめられている現実が語られている、といえましょう。人々が「疲れた者、重荷を負う者」と表現されているのはこの現実に他なりませんでした。「だれでもわたしのもとに来なさい。」と語られるイエスの言葉は、人々にどんなにか大きな慰めと励ましを語っていることでしょうか?もちろんイエスは当時の律法、そして現代の価値観からの自由放任によって「休ませてあげよう。」と語られているのではないでしょう。「わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。」と語られるイエスは、イエスと共にイエスにつながれた軛を負って歩むこと。その軛は、イエスの「柔和と謙遜」が現す父である神のわたしたちと世界に対する愛に他ならない。そのイエスがわたしたちの「重荷を負い、疲れやすい」日々に同伴してくださり、神の愛がわたしたちの重い足を支えて歩んでくださっていることを語られます。 (司祭 バルナバ 関 正勝)

礼拝案内 どなたでも、ご自由にご参加ください。

日曜日
聖餐式 午前7時(約35分)/トイスラーホール(本館)
こども礼拝
日曜学校
休止中
聖餐式・説教 午前9時(約1時間)/チャペル(旧館)
午前11時(約1時間)/チャペル(旧館)
夕の礼拝・教話 休止中
平日(病院の外来休日を除く)
月・火・木・
金曜日
水曜日 聖餐式:
午前8時半(約25〜30分)
/トイスラーホール(本館)

※なお、第2水曜、第3火曜、第3水曜の礼拝は午前8時45分から始まります。