■語り継がれる あの日の真実
世界中で再び「平和」が脅かされている状況の中、私達に出来ること、私達こそがしなければならないことがあるのではないでしょうか?今回の青年大会は、そのような思いで、企画されました。8月9日、全国から集まった仲間とともに長崎に立つ。これが今大会の最大の目的です。そして、そこで見たこと、聴いたこと、感じたこと、考えたことを携えて、ここで出会った仲間たちとともに、「長崎から発つ」ことが出来ればと願っています。
(証言をしてくださった城臺さんとともに。クリックで拡大します。)
<大阪教区>「長崎から発って」(大阪教区報) <九州教区>「『長崎から発つ』を終えて」(九州教区報) 管区事務所だより <中部教区>「長崎に立ち、それぞれの場所に起つ」(中部教区報) <神戸教区>「どんなに小さな戦争でも悲しい結果しか生まない」(神戸教区報) <横浜教区>「全国青年大会開催!」(横浜教区報) <京都教区>「長崎に立ち、長崎から発つ」(京都教区報) <東京教区>青年大会参加者Tシャツ 聖公会新聞 <北海道教区> 全国青年大会参加者の報告を聞く集い(北海道教区報) <北海道教区>「長崎から発つ」(北海道教区時報) <東北教区>「青年キャンプ2004」(東北教区報) <北関東教区>「長崎から発つ」(北関東教区時報) <沖縄教区>「長崎から発つ」(沖縄教区時報) <東京教区>「長崎から発つ」報告会 in 東京 <東京教区>「長崎から発ち、東京に起つ」 全国青年大会新聞
東北教区主教からの挨拶状 これまでの経緯 2004年「長崎に立つ」の歌(ストリーミング放送) 2003年「長崎に立つ」の祈り 申込書の表現に関する文章 現在の長崎市内の様子(宿泊するホテル屋上のライブカメラ)