日本聖公会 聖マーガレット教会
〒167-0054 東京都 杉並区 松庵1-12-29
TEL 03-3334-2812
G.ベーム
J. S.バッハ
小口浩司
ラター
「主の祈り」
「主の祈り」
「アヴェ・マリア 2015」
「神の平和」 ほか
聖マーガレット教会のパイプオルガン
岩崎 真実子 東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業。ニュー・イングランド音楽院(米国・ボストン)大学院修士課程修了。
立教女学院オルガニスト。国際基督教大学オルガニスト、同宗教音楽センター講師。聖グレゴリオ宗教音楽研究所講師。コンサートオルガニストとして国内外で
活発な演奏活動を行っている。CD「装え、愛する魂よ」「エピファニー」「主の祈り」「バビロンの流れのほとりに」等、制作。日本オルガン研究会会長(2017年~2018年)。(一社)日本オルガニスト協会理事。
小口 浩司 指揮者・クワイヤーディレクター。国立音楽大学首席卒業、同大学院修了。常任で5団体の聖歌隊グループの指揮、指導にあたり、福音宣教のために
日曜主日(聖日)などの礼拝奉唱、コンサート、新しい奉唱作品の発表に携わる。全国の教会、教育機関等においても講師を務める。豊かな奉唱のために手がけた作
曲・編曲作品多数。メディアにも度々取り上げられている。2013年3月、指揮者生活10周年記念演奏会を東京オペラシティにて開催。2015年3月、長崎の国宝大浦天主
堂と東京にて「日本の信徒発見150周年記念演奏会」を指揮。長崎にて新作ミサ曲を初演。2016年12月、「コンラッド東京・クリスマスコンサート」全6公演をプロ
デュース、指揮。2017年6月、長崎県 小値賀町世界遺産登録記念合唱団音楽監督・指揮者に就任。立教新座中学校・高等学校クワイヤー指揮者。国際基督教
大学(ICU)教会聖歌隊指揮者。玉川大学芸術学部、教育学部講師。日本賛美歌学会、日本音楽教育学会会員。
東京クライストシンガーズ 指揮者小口浩司氏が自身の理想とする教会音楽のサウンドを表現すべく、2016年12月に行われた「コンラッド東京・クリスマス コンサート」を機に結成された。メンバーは、指揮者に師事した立教新座高等学校クワイヤー出身の弟子達より、オーディションによって選出されている。教会聖歌隊 としての働きはもとより、指揮者小口浩司氏の演奏活動を支える他、自主公演、レコーディング等を通して広く社会に貢献できる音楽を追求している。