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司 祭 か ら の メ ッ セ ー ジ

 

復 活 の い の ち

浦安伝道所 管理牧師 

司祭 ヤコブ 三原一男

 

例年より早い復活祭を迎えました。日本の教会では、この日にきれいな絵が描かれ

てリボンのかかったすてきな卵をもらいます。卵はまさに「いのち」を現します。

かたい殻を破るのは、内側からです。育った雛が自分で殻を破って外に出てくるので

す。それと同じように、主イエス・キリストは重い石で封印された墓を破って、その

復活のいのちを現したのです。

長い冬の間、死んだような木々に、春になると芽が出て花が咲き実がなるという季節

の移り変わりの中に、暗闇の夜からやがて、夜明けを迎える日々の営みの中に「復活」

の奥義はあるのです。

 

「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる」

                         ヨハネによる福音書 11:25