聖オルバン教会は、創立1956年、著名なチェコ系アメリカ人建築家、アントニン・レイモンドの設計による建物で、東京教区で唯一礼拝のすべてを英語で行っている教会です。アメリカ人牧師のウィリアム・ハーゲット司祭をはじめ、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、アフリカ諸国など信徒は世界各国から集まっています。定時礼拝の他に、婦人会、青年会、読書会、聖書研究会等、様々なグループが活発に活動しております。
また平日は、駐日・在日外国人の子どもたちのための幼稚園が開かれており、2歳から4歳までの外国人の子どもたちが元気良く遊んでいます。
礼拝は全て英語ですが、どなたにも開かれた親しみやすい教会です。是非お越しください。
礼拝案内
日曜日 |
午前 |
8:00 聖餐式
10:30 聖餐式(歌ミサ)
10:30 子ども礼拝と日曜学校 |
*各礼拝終了後、ホールでコーヒーと紅茶をお出ししています。 |
水曜日 |
正午 |
聖餐式 |
*その他不定期に夕の礼拝(コーラル・イーブンソング)が日曜日午後5時から行われます。 |
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