聖オルバン教会は、創立１９５６年、著名なチェコ系アメリカ人建築家、アントニン・レイモンドの設計による建物で、東京教区で唯一礼拝のすべてを英語で行っている教会です。司祭をはじめ、信徒は世界各国から集まっています。定時礼拝の他に、日曜学校、読書会、聖書研究会等、様々なグループが活発に活動しております。

また平日は、英語を話す子どもたちのための幼稚園が開かれており、２歳から５歳までの子どもたちが学びながら元気良く遊んでいます。

礼拝は全て英語ですが、どなたにも開かれた親しみやすい教会です。是非お越しください。