「富岡に廃炉実験施設」を計画

(2016年11月9日福島民報掲載記事より)

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JAEAは来年度、溶融燃料(燃料デブリ)の発生した状況を把握するための実験施設を富岡に設置するようです。国はその整備費用として約15億円の予算を盛り込んだとのこと。多額な税金が使われます。