子どもたちの集い

教会学校・日曜学校

少子化の中で、子どもたちの数は少なくなっていますが、日本聖公会大阪教区の各教会には、教会学校(日曜学校)が開かれているところもあります。教会学校以外の名前で呼ばれているところもあります。各教会の紹介ページをご覧になり、牧師におたずねください。


青少年キャンプ

子供たちや若者は、キャンプが好きです。テントや宿舎に寝泊りして過ごす経験に、なにか心引かれるものがあるからです。聖書を読むと、じつは2000年前あるいはもっと前から、人々がテント生活、キャンプの暮らしをしていたことが、描かれています。ナザレ出身のイエスという若者も、多くの仲間とキャンプをしながら、村から村へ旅を重ね、信仰と友情・結びつきを深めていきました。
教会が、いつの時代もキャンプを好み、実践してきたことの背景に、このことがあると私達は考えています。そして、先輩から後輩へ豊かな心の財産が引き継がれて行きました。
今、大阪教区では、キャンプの大切さを改めて見つめ直し、小学生・中学生のために年上の若者が汗を流して奉仕をし、自分自身も体験からいろんなことを学んでいく活動に、力を注いでいます。「青少年キャンプ」は、すばらしい友達と出会い、仲間作りの場となっています。


■今年の計画


キッズ・フェスティバル

教区子ども礼拝「キッズフェスティバル」は、大阪教区の子ども達が参加し作り上げる、礼拝を中心としたプログラムです。
教区生涯学習委員会主催で子ども達の交流の場という目的も担っています。
教区各教会の日曜・教会学校の子ども達と教師を含め、誰もが一緒にプログラムの中で聖書の一場面を体験し、礼拝を楽しみました。
2006年は〜わかちあえるたくさんのみえないもの〜をテーマに、マルコ福音書の「5千人に食べ物を与える」(5つのパンと2匹の魚)の場面を、2007年には〜きみは愛されるために〜をテーマに、ルカによる福音書の「ザアカイ」の場面を思い思いに“群衆”の衣装を身につけて、参加し体現しました。
礼拝を体感することで子ども達や教会学校教師が熱くなれるような交わりを通して力づけられるような「神さまへの賛美」に満ちあふれたものとなるように祈り続けて取り組んでいます。(キッズフェスティバル実行委員会)。
青年の集い


教会は、いつの時代もどこにおいても、人材育成、特に次の世代を背負う若い人の発掘や養成にちからを注いできました。キリスト教精神を標榜し、またキリスト教宗教法人立である学校や幼稚園が、各地に多く見られることでも分かります。
私たちの日本聖公会大阪教区内には、プール学院(中学・高校・短大・大学)、桃山学院(中学・高校・大学)のほか、3つの幼稚園、5つの保育園、児童のための諸施設なども、社会に貢献をしてきました。リンク先を参照ください。
また、教会自体も日曜学校・教会学校・サンデイクラブなどを持ち、礼拝や年齢別の活動を続けています。ボーイスカウト活動をしている教会もあります。(教会リンク参照)
ここでは特に、数年前から始まった大阪教区全体の活動例を紹介します。 

教区青年の集い
青少年キャンプにリーダーとして立案段階から参加
ヤングリカンスクール
全国の聖公会青年の活動
聖公会青年ネットワーク
「日韓青年セミナー」



成年会(なるねんかい)


30〜40代の教会につながる人たちが、教会や教区を越えて出会う会です。この会には、求道者の方、長く教会を離れていて友人に誘われてきてくださった方、乳幼児を連れてきてくださった方などの様々な交わりがあります。


女性の集い


大阪教区婦人会は22の教会のおよそ700名の婦人、女性によって成り立っています。
各教会の婦人、女性の会の代表者が月に一度集まり代表者会を開き、教区婦人会の歩みについて考えます。
全会員が集まるのは、2月被献日礼拝、5月(昇天日)昇天日礼拝と総会、10月18日(福音記者聖ルカ日)秋の修養会の3回です。
2、3年に一度、親睦旅行を楽しみます。今年は4月25日から26日、102名が富山の砺波のチューリップ公園、五箇山、白川郷を訪れ楽しく交わりの時を持ちました。
また、月に2回、高槻にある特別養護老人ホーム、ミス・ブール記念ホームに於いて喫茶奉仕をしています。当番の教会がぜんざい、わらびもち、プリン、コーヒー等を用意して、入居者の方に召し上がっていただきます。皆様は楽しみに待っていてくださいます。


男性の集い


「男子会」などさまざまな名称で男性の会が教会で集まっています。また、教区としては「連合男子会」があり、信仰を共にする交わりを深める「証しの会」主催することや、教区の行事を裏方として支える働きをしています。また、「聖公会生野センター」の働きに積極的に関わるなど、多くの取り組みがあります。


文化活動を通じての出会い


教会によっては、コーラス、ゴスペル、絵画教室などの活動があります。各教会のホームページをご覧ください。


結婚式を教会で挙げたい方に


人生の新たなステップである結婚。神さまに祝福されて教会で結婚式を挙げるお気持ちはありませんか。ホテルや結婚式場のチャペルとはひと味違う本物のキリスト教会での厳粛な結婚式は、きっと、あなたの新しい生活に幸せと新しい生き方のヒントを与えてくれるでしょう。教会で結婚式を挙げる場合には、結婚準備としての学びが必要です。具体的には、それぞれの教会の牧師にお問い合わせください。



結婚式

お別れの式(お葬式)を教会で希望される方に


家族を失うことは、とても悲しいことです。しかし、「神は御自分にかたどって人を創造された」と言われるとおり、一人ひとりを慈しみ、憐れんでくださいます。わたしたちは、お葬式で「主よ(神さま)、永遠の平和を彼に与え」「絶えざるみ光をもって照らしてください」と祈ります。これは困難な状況にある人々と共にいた、わたしたちの救い主イエスが、十字架の死の後、復活されたように、わたしたちもイエスと一体になり、復活のいのちに生きる希望をあらわします。このような意味を持つ葬送式をご希望の方は、ぜひお近くの教会の牧師に相談してください。信仰生活の長い短いは問題ではありません。共に祈り神を讃えましょう。



葬送式

アルコール依存症で悩んでおられる方に


アルコール依存症の方々が自主的に運営しておられる自助グループAA(Alcoholics Anonymous)の会が、教会などを中心に開かれています。聖公会の教会も積極的にこの活動を支援しており、いくつかの教会が会場になっています。

■Alcoholics Anonymous


薬物依存で悩んでおられる方に


覚せい剤やシンナーなどの薬物を使用することは、もちろん法に触れることですが、やめようと何度も決心しながらも、また使ってしまうのは、薬物依存症という病気にかかっているからです。依存症を自分ひとりの力で乗り越えるのは、とても大変なことです。
刑務所や拘置所、あるいは精神病院などで、体から薬が抜けた後に、どうやって最初の一発、一錠、一杯に手を出さずに生きていくのか、どうすればいいのか、その答えを見つけるためには、薬を使わない新しい人生をスタートした回復中の薬物依存者が自分の経験として語ってくれる言葉に耳を傾けることが必要です。その気持ちを、DARC、FREEDOMなどの団体がサポートしてます。

■DARC
■FREEDOM



子育てで悩んでおられる方に


家庭での子育てが困難な状況にある子供たちも、わたしたちの社会の一員として、大切に育てられなければなりません。しかし、そのための各種の施設は、すべての必要としている子供たちを保護するには十分とはいえません。このような状況の中で、一人ひとりを人として大切に育てる工夫、新しい試みが続けられています。大阪教区にある施設では相談を受けています。

■社会福祉法人博愛社
■東光学園
■聖ヨハネ学園
■児童養護施設三光塾
■聖ミカエル保育園