thisとthatの距離感を体で覚える、椅子取りゲームをしました。
丸く並べた椅子の輪の中に、カードが4枚。輪の外側、少し離れた場所にも4枚。
それぞれのカードには”a picture” “a door” “a clock”などが書かれています。
鬼以外は、”What’s this/that?”と質問をして
鬼が指示したカードをタッチしてからでないと座れません。
「thatだから遠くのカードから選ぶんだよ!」と鬼にアドバイスをしたり、
「thisだからこの4枚のどれか…」とヤマをはったり。
ゲームを通して友達同士で教えあい、大盛り上がりでした。