衣類をテーマにした、UNOゲームをしました。 普通のUNOと違い、誰の衣類なのかを言いながらじゃないとカードを出せないルールがありました。
“It’s”, “They’re” の使い分け、”his”, “her” の使い分け… 1人1人がだんだんと自分の得意と苦手が分かってきたようです。