今日はレッスンの一番最初に、皆の足形をとり、 誰の足かを当てるゲームをしました。
“Who’s foot is this?”
みんなわれ先にと元気よく手を上げ、 “It may be the foot of…” と答えていました。
実はこれらのフレーズ、 現在取り組んでいる副読本の絵本にも何度も登場します。
ゲームで何度も口と耳に馴染ませたあと、 外国人の先生の発音を聞きながら副読本を読み合わせました。