幼児クラスでは、“a cake!” “Blue!”など、単語だけで答える事も多くありましたが、 小学生になり、レッスンではしっかりとフルセンテンスで答えられるように意識しています。
今日は、広いホールを使いました。 “Which is a piano?” “Which is a window?”などの先生からの質問に、 “This is a window!!”と駆け寄って答えます。