これまでに身につけたフォニックスの知識を総動員して、ゲームをしました。
足元にずらりと並べられたカードを読みながら進んでいき、 相手のチームとぶつかったところでじゃんけんをします。
一つ一つのアルファベットと音の関係性を勉強するところからスタートした フォニックスの学習でしたが、6年生にもなると “-ture”,”kn-“,”igh”…など、様々なルールを持つ単語を前にしても、 レッスンで何度も聴いた単語は感覚的に、また、初めて出会う単語は論理的に読めるようになってきています。